



統合在庫管理ソリューション Laplus®は、仮想化やグローバル化が進み緻密さと広域性が求められる物流在庫管理を、モノを中心に統合在庫を管理するソリューション基盤です。この仕組みは既存の情報システムとの相互連携を前提としたサービス指向アーキテクチャ(SOA : service-oriented architecture)で構成されており、Webサービスによって簡易的な受払情報の記録や、日別SKU別在庫の管理、受発注システムと連携しリアルタイムに納期回答を行うシステムの構築など、幅広いロジスティクスシーンに適用することができます。

物流パイプラインに存在するモノに対する出荷・移動などの指示や引当といった属性の変化を、モノを中心に登録管理することによって、モノの情報の変化を過去・現在のみならず未来に渡って管理することができるようになります。物流在庫に対するオーダー情報を引当処理して時間と数量でマッチングすれば、高い精度で未来在庫情報を作成できるようになるため、欠品や過少・過剰在庫、鮮度切れ等をより効果的に管理することができるようになることが可能になります。

在庫の特性に応じた監視条件を設定することによって「遅延・早着」や「過剰・過少・欠品(納期不履行)」といった在庫と物流に関する問題の早期検出を実現し、問題への対応を俊敏にします。検出した物流・在庫の問題はその種類やレベルに応じて「管理者、担当者」などのように通知先を変更することができ、メールやSMS(ショートメッセージサービス)などを使って即座に通知します。監視項目は貴社の要件に応じて追加も可能です。

通信販売の受注商品の配送コストを削減し、お客さまからの注文や問合せに対して即座に納期を回答するソリューションを構築可能です。輸送手段/業者毎の運賃タリフを発着地のエリア毎に管理し、物流センターや店舗在庫の予約/引当て状況をリアルタイムに一元管理。希望納期を満たす最も安い輸送サービスを瞬時にお客さまへ提案することで、顧客への提案力強化とコスト削減の両立を可能にします。
