導入事例紹介

Case Study

PDF

株式会社ムービング様

業種: 物流業
導入製品: WMS

ECと店舗用WMSを統合し、オムニチャネルを意識した物流サービスレベルの向上を実現。新たな自動設備の導入に加えて、既存自動設備も効率的に活用して、拡張性と柔軟性にも対応したWMSを導入。

PDF

花王株式会社様

業種: 製造業
導入製品: WCS

雇用確保・2024年問題への配慮や多様化するニーズへの少量多品種納品対応を背景に庫内の完全自動化を実現。バース管理システムのトラック到着情報に応じ、各種自動化設備の稼働を順立てて統合的に制御するWCSを導入。

PDF

トラスコ中山株式会社様

業種: 卸売業
導入製品: WMS

進化系WMSで多数の自動化設備を統合コントロール。WESの概念をWMSに取り込み、複雑化した設備機器コントロール機能を付加し、最新鋭の設備を最適な形でコントロールしている。

PDF

大和リース株式会社様

業種: リース業
導入製品: WMS

部材ごとに個別に識別可能なIDを付与しRFIDで管理するとともに、タブレット端末を利用した効率的かつ詳細な個体管理を実現。

PDF

ブラザーロジテック株式会社様

業種: 物流業
導入製品: WMS

拡張性があり、顧客情報を守るセキュリティ管理面でも優れた新しいプラットホームと、属人化が進んでしまった各部門の現場プロセスを統一化・標準化させるために高度なWMSを導入。

PDF

日本郵便株式会社様

業種: 物流業
導入製品: WMS

ロジスティクス実務のほか、システム構築支援、また決済に特化したファイナンス子会社を設立するなど、物流・ECを支援する問題解決型の取組を進め、トータルでECのワンストップソリューションを提供。

PDF

株式会社講談社様

業種: 出版業
導入製品: WMS

在庫拠点を集約し、大規模物流再編を実施。業務効率とコスト削減を図る。システム構築のコンセプトは大きく転換し、自動化は最小限とし「ITと人」中心のオペレーションとした。

PDF

万田発酵株式会社様

業種: 通販業
導入製品: WMS

年8割成長の健康食品物流革新、「顧客の期待を超える満足」実現に向け、基幹システム刷新と物流システム革新をスタート。ファーストステップとしてWMS導入と東西物流拠点立ち上げを実施。

PDF

株式会社DoCLASSE様

業種: 通販業
導入製品: WMS

当初、WMSは、余りにも時間がなかったため、すぐ導入できる軽量のクラウドシステムをとりあえず入れてスタートしたが、加速度的に増大する物量を前に、半年後には早くも本格WMSの導入検討を開始。

PDF

株式会社ストリーム様

業種: 通販業
導入製品: WMS

通販ビジネスの原動力である物流を重視し、システム含めた物流の外部委託から自社運営に方針を決定。物流のサービス追加・改善、独自サービスを行うために、まずは自社システムに切り替える選択をした。

PDF

青山商事株式会社様

業種: 小売業
導入製品: WMS

RFID連携WMSで紳士服の物流センター業務を徹底自動化。首都圏への積極出店を加速する方針を打ち出し、効率的店舗オペレーションを支えるロジスティクス体制を構築するための最先端物流拠点。

主要導入企業

製造業

カシオ計算機株式会社
京セラドキュメントソリューションズ株式会社
株式会社講談社
サンデン株式会社
パナソニックエナジー東浦株式会社
株式会社たらみ
THK株式会社

NX・NPロジスティクス株式会社
株式会社バンテックイースト
富士フイルムロジスティックス株式会社
ブラザーロジテック株式会社
万田発酵株式会社
横浜ゴム株式会社

流通業（卸・小売）

青山商事株式会社
トラスコ中山株式会社
株式会社エスエスケイ
三洋電機株式会社
株式会社ストリーム

株式会社DoCLASSE
大和リース株式会社
日本栄養食品株式会社
株式会社ヨドバシカメラ

物流業（3PL）

アサガミ株式会社
SBSホールディングス株式会社
株式会社OPAL
川崎運送株式会社
ケイヒン配送株式会社
鈴与株式会社
大和物流株式会社
トランコム株式会社

株式会社ハマキョウレックス
株式会社PAL
日本郵便株式会社
三井物産グローバルロジスティクス株式会社
株式会社ムービング
株式会社ワールドサプライ
若松梱包運輸倉庫株式会社

他、合計サイト数約900
導入地域＝日本・シンガポール・韓国・中国・アメリカなど

※2024年4月15日現在
※社名50音順・敬称略　　記載されている社名及び商品名は、一般に各社の商標及び登録商標です。