Breakthrough
Logistics!

小さくてもいい。
社会インフラをより良くする仕事の一端を担っていきたい。

常にチャレンジしていかなければならない
だから面白い。

物流の仕事はシンプルなようで、実は奥深い。
物流をITで支える我々の仕事も同じことが言えます。
物流というリアルの世界ではテクノロジーだけでは解決できない課題があり、経験値との融合が必要です。
経験値とテクノロジーを融合する力こそ我々の価値の源泉だと考えています。
顧客ニーズは年々変化し、要求レベルも高くなっています。
だから、私たちは常にチャレンジしていかなければならない。だから面白い。
市場の変化に負けないように、目の前の課題を「解決する」とともに、半歩先を読み「創造すること」も必要。
仕事に対するマインドは「やる気」は当たり前。チャレンジするための「勇気」もほしい。
我々のビジョンは、Breakthrough Logistics!
小さくてもいい。社会インフラをより良くする仕事の一端を担っていきたい。
そんな想いに共感してくれる仲間を求めています。

事業紹介

Business

物流IT事業

製造メーカー、小売流通業者、物流業者などのお客様へ、物流センター(倉庫)での入出庫や在庫管理を支援するパッケージソフトウェアなどを、自社開発・導入しています。物流センター内をシステム化し、センター内業務の効率化を図ることで、入荷や出荷、在庫管理の手間を大きく削減し、作業生産性向上を図ります。加えて、物流センター内で稼働する複数の作業用ロボットや自動設備を総合的に制御するソフトウェアを使って、センター内の作業や管理業務のさらなる効率化を実現します。

物流コンサルティング事業

製造メーカー、小売流通業者、物流業者などのお客様へ、サプライチェーンにおけるロジスティクス課題(在庫、センター内業務、センター内設備、拠点ネットワーク等)についての受託コンサルティングをしています。具体的かつ実効性のある現場改善プランの企画・実行プラン策定・実行サポートまで行い、課題解決をご支援しています。

社員インタビュー

Interview

フレームワークスで働く仲間をご紹介します。
入社のきっかけ、具体的な仕事内容ややりがい、また今後の目標について、語ってもらいました。

第1ソリューション部(大阪支店)
2022年入社
M.S システムエンジニア

DAILY SCHEDULE ある1日の流れ

8:50 始業(出社)、資料作成
11:00 プロジェクトメンバーでの打ち合わせ
12:00 昼休憩
13:00 開発、資料作成
17:00 進捗報告会
17:50 終業

想像よりもスマートで先進的、未来を感じる倉庫で、自分が作ったシステムの動きを目の当たりに。

大規模企業様向けのオンプレミス型WMSの開発から導入までを担当する部門に所属し、開発やテスト、開発にかかる調査や資料作成などを行っています。
前職もエンジニアですが、物流には全く馴染みはありませんでした。しかし、業界を調べていく中で、自動化・省人化のニーズによって自動機器やロボットの導入が進み、イメージするよりもずっとエンジニアが活躍できる世界だと感じ、その中でもフレームワークスは早くからWMSのパッケージ化を行うなど時代の先を行く力のある会社だと感じて入社を希望しました。また、働きやすい職場ということを意識して受けた面接で、抜群に和やかな良い雰囲気を感じたことも大きな決め手です。入社後もその印象は変わりません。経験を積んだ先輩方にも質問しやすく、肩肘張らずに仕事ができる環境だと思います。
技術者としては経験が少ない状態での入社でしたので、最初は基本的なパッケージの知識を教わりました。普段の業務ではパソコンの中だけで完結するのであまり実感がわかなかったのですが、自分が書いたシステムが倉庫内で実際に動くのを初めて見たとき、すごく感動すると同時に嬉しく感じました。 テストフェーズからの業務でしたが、今では徐々にシステムの改修などを任されるようになったことに成長を感じています。初めて自分主導で進んだプロジェクトのリリースが完了した際にお客様からかけられた「ありがとう」の一言に喜びを感じ、日頃の業務の意義や意味を実感しました。今後は、開発者としての技術的な部分を伸ばしつつ物流の知識を蓄え、お客様の課題を見極めてそれを解決に導くことのできる存在になりたいと思っています。

第3ソリューション部(東京本社)
2022年入社
M.M システムエンジニア

DAILY SCHEDULE ある1日の流れ

8:50 始業(在宅)、チーム内で朝礼(1日の業務確認)
9:00 開発、テスト
12:00 昼休憩
13:00 開発、テスト
16:00 お客様との打ち合わせ(オンライン)
17:40 チーム内で終礼(進捗確認など)
17:50 終業

要件定義からテストまで、
あらゆる工程を経験できる環境が魅力。

クラウドサービス型WMS(X5)の開発から導入までを担当する部門に所属し、開発やテストなどを行っています。
前職もエンジニアで、ロボットを中心としたプログラム開発を行ってきました。物流に直接関係した分野ではありませんでしたが、あらゆる産業で急速に進んでいるロボティクスオートメーション化は、ロジスティクス分野においても同様であることを知り、自分の開発経験を活かしながら上流工程にもチャレンジできるフレームワークスに魅力を感じ入社を希望しました。システムエンジニアといっても、開発やテスト等一部分の工程だけしか担当できない企業も多い中で、当社であれば、どの経験も活かせるしステップアップもできる環境だと思います。
社内は穏やかな人が多く、落ち着いた雰囲気で仕事に取り組めていると感じています。上司との距離も近く、何が自分たちのモチベーションに繋がるのか、どんな方法が仕事をしやすいのかを気にしてくださっているのは、とても心強く、嬉しく思います。
また、当社の仕事は顧客との距離が非常に近く、導入作業などで直接お客様の現場を訪れ、実際に自分たちが開発したものが動いているところを見られるのは大きな魅力です。机上の開発だけでは得られない達成感があり、次へのモチベーションにもなりますし、自身の視野や知見を広げる機会になります。実際に現場を見ることで学べる業務知識等を身につけ、更に成長していきたいと思っています。

ロジスティクスソリューション部(東京本社)
2020年入社(2013年グループ会社入社)
K.R 物流コンサルタント 部長

DAILY SCHEDULE ある1日の流れ

8:50 始業(在宅)、メールチェック
9:30 資料作成
12:00 昼休憩、移動
13:30 お客様先でコンサルティング、打ち合わせ
16:00 移動→在宅勤務のため帰宅
16:50 メールチェック・返信、明日のお客様訪問の準備
17:50 終業

ロジスティクス領域の最先端に携わり、
人の生活をより豊かに

サプライチェーンマネジメント(SCM)・ロジスティクス分野のコンサルティングを担当する部門で、お客様の業務課題の整理や解決するためのプロジェクトの企画・提案やその実行などを行っています。
元々フレームワークスの子会社で、製造業向けのSCM領域のコンサルタントをしていましたが、グループ企業再編によりフレームワークスへ所属することとなりました。当社入社後は、同じSCM領域でも、よりロジスティクスに特化するかたちで調査分析や物流倉庫の自動化・省人化、DX推進などの改善改革のプロジェクトに携わっています。
手掛けるプロジェクトは、お客様自身の改善改革の企画・提案やその前段階の調査分析までを担うパターンやその後の活動自体も支援するパターン等、お客様との関わり方は様々です。いずれにしても、自分の仕事がお客様の課題解決につながったことで、一緒に活動した目の前の方々が喜んでくれ、成果がその背後にいる数多くの方をより幸せにできたと実感できた瞬間は、この仕事で非常に嬉しく、達成感を感じる時です。
今日、社会が抱える課題の一つが、まさしく当社も手掛ける持続可能なロジスティクスの実現です。また、今後最も大きく変化する領域の代表格ともいえます。その最先端で、意義のある課題に取り組むことに非常に面白さを感じており、そのような仕事を通じて社会を支え、人々の生活をより豊かにすることに役立つ存在であり続けたいと思っています。

プロジェクト座談会

Project Cross Talk

物流システムの開発・導入のプロジェクトってどんなものなんだろう。お客様や協力会社様、社内の仲間との良好な関係があってはじめてプロジェクトの成功があります。プロジェクトに関わったメンバーに、座談会形式で語ってもらいました。

働く環境

Work Style

フレームワークスでは、社員ひとりひとりがいきいきと働き、プライベートでも充実した時間を過ごせるよう、働きやすい環境・制度を今後も整えていきます。

会社概要

Company
社名 株式会社フレームワークス
本社 〒107-0062
東京都港区南青山6-3-9 MAビル2F
静岡支店 〒422-8067
静岡県静岡市駿河区南町14-25 エスパティオ7F
大阪支店 〒532-0011
大阪府大阪市淀川区西中島7-4-17
新大阪上野東洋ビル9F
事業内容 自社開発の物流センター管理システム(WMS)を中心とする物流システムの構築、物流コンサルティングサービス等のソリューション提供
創業 1991年(平成3年)4月
設立年月 2007年(平成19年)12月
資本金 100百万円
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